岩﨑孝治紹介
| 代表社員 所長弁理士 岩﨑 孝治 （いわさき こうじ） 【専門】 電子商取引、コンピュータソフト、映像機器、光デバイス、光学機器、計測 意匠、商標、著作権 |
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| １９７３年 | 国家公務員採用上級試験（甲種）（電気）合格 |
| １９７４年 | 名古屋工業大学 工学部電気工学科 卒業 |
| 通商産業省 特許庁 入庁（審査第２部測定・計測） | |
| １９７８年 | 審査官（特許審査第２部測定・計測） |
| １９８１年 | 特許庁ペーパーレスシステムの構築に参画 |
| １９９１年 | 審判部 審判官昇任（第１５・１１部門） 併）審判部書記課 |
| １９９２年 | 審判部 審判官（第１８・１５部門） |
| １９９３年 | 審査第２部 上席審査官（応用光学（光学機器）） |
| １９９４年 | 審査第２部 先任上席審査官（応用光学（光学装置）） |
| １９９５年 | 審査第２部 主任上席審査官（計測） |
| １９９６年 | 審査第２部 上席総括審査官（農水産（農業機械）） |
| １９９７年 | 審査第２部 審査監理官昇任（光学機器） |
| 審査部 情報委員（新Fターム検索システムの仕様取りまとめに参画） | |
| １９９８年 | 審査第２部 審査監理官昇任（光デバイス） |
| 対話型検索外注の活用を図る検討チーム担当 | |
| １９９９年 | 審査第２部 上席審査長 （応用光学） プロジェクト型審査室室長兼務 |
| ２０００年 | 審査第５部 上席審査長 （伝送システム、映像機器） |
| 審査部情報委員会委員長、審査部コンピュータソフトウエア委員会委員長 | |
| ２００１年 | 審査第５部 プロジェクト型審査室室長兼務 |
| ２００２年 | 特許審査第４部 首席審査長（電子商取引）、代表首席審査長 |
| 「ビジネス関連発明に対する判断事例集」取りまとめ | |
| ２００４年 | 特許審査第４部長（研修担当、情報担当） |
| 工業所有制度審議会特許制度小委員会に参画 | |
| ２００５年 | 弁理士登録 （英知国際特許事務所） 入所 |
[活動実績等]
東北大学特任教授、北海道、東北地域の発明相談員、工業所有権情報・研修館講師、発明推進協会講師、ＷＩＰＯ講師、
日本知的財産仲裁センター判定人候補、インドネシア知的財産制度整備派遣(JICA)、ビジネス関連発明の事例集取りまとめ(JPO)、
三菱総研「意匠権取得による効果及びユーザーの多様性に着目した意匠制度の活用に関する調査研究」委員会委員長、
公益財団法人市村清新技術財団調査審査員、ＩｍＰＡＣＴ知財戦略アドバイザー、弁理士会著作権相談員、
知財に関する講演多数、知財に関する事件（侵害、職務発明等）対応経験多数
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